東かがわ市議会 2021-12-16 令和３年第７回定例会（第２日目） 本文 開催日：2021年12月16日
95: ◯大田議員 今回の調査で、東かがわ市の空き家の状態、マネジメント等、また課題等を今、答弁していただきました。「調査することによって課題は深く増しているということを改めて認識した」という答弁を頂きました。そうした中で、何点か再質問させていただきます。 空き家の件数が５年間の間に相当増えている、これが現実でございます。
95: ◯大田議員 今回の調査で、東かがわ市の空き家の状態、マネジメント等、また課題等を今、答弁していただきました。「調査することによって課題は深く増しているということを改めて認識した」という答弁を頂きました。そうした中で、何点か再質問させていただきます。 空き家の件数が５年間の間に相当増えている、これが現実でございます。
本企画の実施に当たっては、無断転載へのリスクマネジメント等の課題がありましたが、短期的な公開が前提であったため実施したものです。議員からの御提案につきましては、猪熊作品をＰＲするための意義のある手法の一つと存じますので、これらの課題を踏まえながら、今後の広報戦略の中で検討してまいります。 次に、議員御提案の２点目、あつまれどうぶつの森とのコラボは有効ではないかとの御質問でございます。
環境学習マネジメント等どうなっているのか、お示ししていただきたいと思います。 あと、やっぱりＣＯ２を減らすには、ごみを減らし循環させる取り組みが必要になってくると思います。廃棄物処理計画の毎年の総括と新たな廃棄物処理計画の作成について市の見解をお示しください。 ○副議長（松浦正武君） ただいまの一般質問に対し、理事者の答弁を求めます。 生活環境部長 小山隆史君。
一方で、現在委託している業務以外にも、介護予防ケアマネジメント等新たな業務が発生することから、専門職の確保や２４時間対応の相談体制等の課題も出てまいります。 これらのことを踏まえ、社会福祉協議会と協議を行いながら、市民にとって利便性が高く、より効果的な介護予防事業等の地域包括支援センター事業の実施体制について、運営の委託も視野に入れ検討していく必要があると考えております。
ファシリティマネジメント等の問題もあろうかとは思いますが、防犯上からも、早急に更地として、安全な場所にすることが必要だと考えます。 そこでお伺いいたします。 移転後の旧東消防署の建物を早期に撤去し、更地にし、安全を確保する考え。また、同様に、地域包括支援センターサブセンター古高松についての考えもお聞かせください。
整備基本方針を、立地する仏生山の歴史・文化を活かした次世代型の交流・賑わい拠点として、交通結節拠点の立地を生かし、仏生山地区のみならず、多方面からの交流を促進し、にぎわいを創出するとともに、地域の歴史・文化に触れ合える施設として、また、一体的に整備する総合センターにおいては、幅広い行政窓口業務を、地域包括支援センターサブセンターにおいては、高齢者を対象とする総合相談支援のほか、権利擁護・介護予防ケアマネジメント等
この組織形態は、各部署への指揮命令が容易であり、機動的に対応しやすく、全体的な総合調整が図れるなどのメリットがある反面、特に、平時において担当職員との距離が遠く、直接的なマネジメント等ができにくいなどのデメリットがあります。 いずれにしても、危機管理監は、職員を指揮監督する重要なポストであり、それには、訓練・研修により防災対策の知識・技能を習得することが必須であります。
これに対し当局からは、敷地の制約から、これ以上施設規模を拡大することはできないが、現在、本市が進めようとしているファシリティマネジメント等との関係も踏まえる中で、今後とも、第２種陸上競技場として維持していく考えである。
また、財団は、運営部分の統括やマネジメント等もできており、多くの会員の方が参加するサークル活動の指導者もおられますので、財団の役員には理事や評議員さん、またそれらにかかわる方々というのもおります。確かに給料をもらっている者は２名ではございますが、このように多くの方が携わっておりますので、指定管理者としての業務ができていたのであろうというふうに推測しております。
地域包括支援業務は、介護予防に重きを置き、相談や家族介護支援、ふれあい・いきいきサロン、要支援者のケアマネジメント等、高齢者の健康維持に多大な貢献をしております。今後、どの時期をめどに、どこに業務委託をされるのか、また業務内容についてお伺いをいたします。 最後になりますけれども、食品の虚偽表示問題についてお伺いをいたします。 昨今、ホテルや百貨店、有名レストラン等で数多く相次ぐ食材の虚偽表示問題。
対等な連携だとこの間説明されましたが、国の定住自立圏推進要綱では、中心市は圏域全体として必要な生活機能を確保することに中心的な役割を担うであるとか、地域全体のマネジメント等に中心的な役割を担うと書かれております。これを見ますと、国は中心市に圏域全体のあり方についてある程度責任を持たすことを前提としていると思いますが、中心市の役割についてどのようにお考えかをお尋ねいたします。
議員御承知のとおり、本市は今年７月１日に定住自立圏構想の第一歩として中心市宣言を行い、地域全体のマネジメント等において中心的な役割を果たす意思を表明いたしました。そして、善通寺市、琴平町、多度津町、まんのう町の１市３町と連携の意思を共有し、現在協定締結に向けての協議を進めているところでございます。 そこで、私より定住自立圏構想の取り組みと圏域内の人口増加策についてお答えします。
本市では、構想推進の第１として本年７月１日に中心市宣言を行い、地域全体のマネジメント等において、中心的な役割を果たす意思を表明し、善通寺、琴平、多度津、まんのう町との２市３町の枠組みのもと、今年度内の協定締結を目標として協議を開始したところでございます。
なぜなら、公募・非公募とするか否かの判断基準の明確化はもちろん、応募要領の作成に当たっても、本市内部だけではわからない民間ノウハウやリスクマネジメント等について、事前にオープンに議論することによって、あらかじめ取り組むことが可能となるため、本市と民間とのミスマッチの解消にもつながると考えられます。
また、地域包括支援センターの創設でありますが、これは地域で暮らす高齢者のための総合的な相談窓口、介護予防マネジメント等、地域における総合的なマネジメントを担う中核的な機関であります。 さらに、サービスの質の向上でありますが、これは事業者に情報の公表を義務づけ、情報開示の標準化を図るとともに、事業者規制の見直しを行うものであります。
また、活性化を推進するため、観光機能の革新と戦略的な情報発信、クオリティーの高い都市空間の創出、ＮＰＯや企業等と連携した施設運営やエリアマネジメント等の推進システムの整備をビジョンとしています。戦略としては、みなとみらい線の新駅周辺の地区は、都市と港が融合した横浜らしい魅力を演出できる地区であり、新駅開設などを契機に、さまざまなプロジェクトと連動させて文化活動拠点の形成を目指しています。